おはようございます。
今回は、ボールペン&ペンのシミについて皆さんに知っていてもらいたいことをあしらせします。
ペンの種類は、主に水性、油性、ゲルインクと簡単に三種類ぐらいあります。
油性ペンのシミは、シミ抜きで落とせます。
しかし水性ペンのシミは、乾いてしまうと落ちないシミになってしまいます。
水性インク自体が水分を含んでいると水で洗い流す事も可能ですが、一度水分が蒸発して乾いてしまうとペンキと同じでおちません！！
(シミ抜きでシミを薄くする事は、かのうです)
ゲルインクは、墨と同じで特殊なシミ抜きで薄くする事は、可能ですがこれも落ちにくいシミです。
参考にして下さい。
店主
皆さんこんばんわ。
今回は、当店のワイシャツ洗いについて少し説明します。
まずは、家庭のワイシャツ洗濯で襟や袖口の黒ずんだ汚れや黄ばみなどが落ちない事ありませんか?
個人差は、ありますが男性の汗にわ皮脂(脂)が多く含まれています。
そこで当店では、まず油汚れの洗浄に強いドライクリーニングをおこないます。
次に洗浄漂白効果の高いオリジナルブレンド洗剤を使用した高温洗浄(水洗い)をします。
このダブルクリーニングでお客様のワイシャツも綺麗サッパリです。
注[[ダブルクリーニングで落ちない汚れは、シミ抜きになります。]]
仕上げは、機械形成の後に全て職人による手仕上げです。
このクリーニングで¥280~ですよ！！いかがですか？
さらにお客様のニーズに合わせてたたみ仕上げ、立体仕上げ料金変わらず¥280~です。
どうぞこだわりのワイシャツ洗いお試しください。
店主
残暑厳しいですが
気持ちのいい天気ですね。
汗をかいた服を放置していませんか?
汗じみは、服も痛めますしなによりもシミ抜き代がかかります。
早めのクリーニングで余計な出費を抑えることが出来ます。
当店は、通常料金で服に最適なクリーニングにより汗汚れもしっかり落とします。
大切な服、お気に入りの服、着用したら素早くクリーニングをおすすめします!!
今日も皆様にとってより良い一日でありますように。
店主
豊川市のクリーニング店『小林クリーニング』のホームページが完成しました。
スタッフブログやお客様の声のご紹介、当店自慢の染み抜きのBefore・Afteｒなどをご紹介いたします。ぜひご覧ください！
いつも利用させて頂いています。
主に主人の背広やワイシャツをお願いしているのですが、
この前宴会の際に大きな染みをつくって帰ってきました。
家では到底できないとあきらめ小林さんのところへ引取にあわせてご相談しにいきました。
あっさり
「とれますよ！」と言って頂き、後日受取にお伺いしました。。。
なんと！染みがまったくわからなくなっていました。
さすがプロの仕事だと感動して帰宅しました♪
ありがとうございました。
A.
他店で断られた染みでも一度お持ち下さい。当店スタッフがシミの状況を確認させて頂きます。
全てのシミが取れるわけでは御座いませんが当店でとれない染みは他店でも落ちません。
A.
本野町・大崎町・三蔵子町・樽井町・六角町・長草町・千両町・市田町・足山田町となります。
曜日などで集配のエリアが違いますので詳細は集配サービスのページをご覧ください。
A.
お家で一度仕上がりの確認のためビニールはとってください。
そのまま保管されますと湿気がこもりカビの原因になります。
会社員さんで多いのがボールペンなどの油性インクの染みも
このようにしっかりととることができます！
Before
油性ボールペンのインクがしっかりと残っています
作業中
染みの種類に合わせて最適な染み抜きを行います
After
染みの場所がまったくわからなくなりましたね！
染みで多いのがこちらのようなシミが多いかと思います。
このような食事などでついたシミもあっという間に目ではわからなくなります。
では作業の様子を少しご紹介します。
Before
袖にあるしょうゆ・茶・コーヒー・ジュースなどの染み
拡大
染み抜き作業中
After
目で見ていてもどこにあったのか
わからなくなりました！
